ER看護師

休日は何を勉強すればいい?おすすめの勉強法

看護師の国家試験合格だけが勉強の終わりではありません。そこからがスタートなのです。

 

よく国家試験に合格した方からよく聞くのですが「やっと終わった!これで遊べる!」と。

 

確かに看護師の国家試験は終わりです。私はいつも「勉強はまだまだ始まったばかりなのにな」と心の中でつぶやいています。これからたくさんのことを臨床で自己学習で学ばなければなりません。習得して自分の物にもしなければなりません。どんな方法で勉強したらよいか皆それぞれだと思います。

 

参考までにおすすめとまではいきませんが私の勉強方法をお伝えしたいと思います。

勉強方法はたくさんある

机に向かってするのも勉強だと思いますがそれだけではありません。臨床にでればそこから学ぶこと学ぶべきこともたくさんあります。私はむしろその方を個人的には重視してきました。

 

「一日一日を大切に」なんて言葉を青春ドラマでよく聞いたセリフですが「長い人生一日や二日無駄があってもしょうがない」と思っていて馬鹿にしていました。

 

しかしその言葉の意味がようやく分かってきました。これも古臭い言葉ですが「今日という日は二度とない」のです。何が言いたいかというとその日にあったこと経験したことは二度とないかもしれないのです。

 

一日の仕事が終わって誰でもホッとしますがホッとした後が非常に大切になってきます。その日その日を振り返っていただきたいのです。「もっとこうすればよかった」「今日受け持ちの患者さんの検査でよくわからないことがあったからよく学習しておこう」などです。

 

私は感じたことや思ったこと改善しなければいけなかったことはパソコンに打ち込んでメモしています。わからないことがあったら本や教科書またはネットなどで調べてどうしてもわからないことは医師に質問したりします。症例などでも次にいかしたいと思った時は同様にメモして忘れないようにして次の時にいかせるようにしています。

 

基礎的な勉強も忘れてもいけません。例えば血液検査の赤血球や白血球の基準値など覚えていればアセスメントもしやすいし異常の早期発見、早期対策、看護計画も立てやすくなると思います。なんの疾患か予測を立てれば次に行うであろう検査や治療、処置がわかってくるはずですからね。疾患のことも覚えられますよ。最初は大変かもしれませんが慣れてくれば効率良く色々なことを覚えられて「武器」になります。

外部研修、院内研修や講習会の参加もおすすめ

私もたくさんの外部研修、院内研修、講習会に参加してきました。とても勉強になったのは言うまでもありません。院内研修は平日の勤務が終わった後に開催されることが多いですね。外部研修や講習会は休日に開催されることが多いので是非参加してみてください。

 

今まで参加した講習会、外部研修はBLS、ACLS、PALS、JPTEC、ITLSそしてDMATの約四日間の隊員資格取得のための講習それからある医療団体に所属しているのでその中での講習会、研修(ある大学病院の施設をお借りして開催しています)覚えていないほど参加しました。

 

仕事に直結した(救急)に関する講習会や研修がほとんどでした。最近ではITLSアクセスコースのインストラクターなので教わる立場から教える立場になりました。人に教えることも大変難しく良い修行になりました。

本屋さんにも行ってみよう

参考書や医学雑誌、看護雑誌などもたくさん出回っています。やはり近所の本屋さんでは売っていないので街中の大きな本屋さんに時々行くことがあります。必要だなと思ったりとても参考になると思ったら購入はしますが、この手の本はとても高いので何冊も買うことができません。

 

欲しくても一万円以上するものとかもあるのでお金を貯めて買うかネットで少しでも手に入らないかを調べて購入することもあります。用がなくても立ち読みやパラパラと見て回るだけでも意外「この本いいな」というものがあります。そんな本は長く手元に置いておけば役に立ちますし復習や振り返りに使えます。そんな本を一冊や二冊くらい手元においてみるのもとても勉強になりますよ。

色々なデバイスも利用してみよう

インターネットの普及で大変便利になった今の世の中。たくさんの電子機器が出回っています。そんなものも勉強や日々の学習に利用してもいいと思いますが皆さんもう使っている方も多いと思いますので参考に私の場合をお伝えいたしますね。

 

私の職場では院内無線LANが使用できます。電子カルテ用ですがシステム課に申請して無線LANに接続するための暗証番号をもらいます。やはりわからないことや調べたいことを即座に知りたい場合があるのでこの院内無線LANはとても便利です。セキュリティーも完璧なので個人でセキュリティーを設定しなくても安心です。院内でも自宅でも私の場合はノートパソコンやタブレットを使用します。

 

とても便利ですね。必要なら部分的にプリントアウトして冊子にして保存したりしています。そうするとちょっとした教科書になってしまいます。
いかがだったでしょうか?これらの勉強方法、参考になったらとても嬉しいです。

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